いま、うちならせ


希望の戸を、


この戸のむこう側にあるものを、僕はまだ知らない。知れない。
必死に開ける方法を考えてる

叫べばいいか
鍵を見つければいいか
他の戸を探すか
あきらめるか
それとも無理矢理やぶいてでもいくか

いくらでもあるようで、結局方法はひとつだけだったりする。
諦めるなんてことは間違ってもしたくない
だから、いまやれるだけのことはやる、そう決めたんだ


わからないから、人は希望を持つのだろう?
ひどく困難を前に僕は無性にわくわくしている

この戸を希望の戸と名付けよう。
たとえ、向こう側で絶望がまっていたってかまわない。



(07,29)

強い信念と自信
僕が信じているのは僕であって、希望だ